2010/10/20
京セラ、1cm角の薄膜Si型太陽電池で13.8%の発電効率を達成。
京セラは、薄膜シリコン(Si)型太陽電池の研究開発状況について2010年10月19日~21日に東京都で開催中のセミナー「ネイチャーフォトテクニクス・テクノロジーコンファレンス」で明らかにした。
発表によると、面積1cm2ののセルで,安定化前の変換効率13.8%と確保しているという。
13.8%を実現したのは、アモファスSi層と微結晶Si層を重ねたタンデム構造の薄膜Si型太陽電池である。
京セラはこのうち、微結晶Si層の形成にCat-PECVD(プラズマ化学気相成長法)と呼ばれる手法を用いている。
今後京セラは、大面積化などの課題の解決に向けて研究を続ける。
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