2011/11/14
関西電力、来年夏の電力供給不足が25%に
経済産業省資源エネルギー庁は、関西電力の来年夏の電力需給見通しについて、原子力発電所の再稼動が見込めない場合は25%供給不足になるとの新しい試算をまとめた。
他の電力会社の融通電力と夜間の余剰電力を利用する揚水発電が減るとして、7月末時点の試算19.3%より不足幅が拡大するとした。
試算の前提となる予想最大需要は3138万キロワットで、夏の節電要請で関電が想定した値を当てはめた。今夏の実績2784万キロワットの場合、不足は約15%になる。
※揚水発電とは?
揚水発電(ようすいはつでん)は、夜間などの電力需要の少ない時間帯の余剰電力を利用して、下部貯水池(下池)から上部貯水池(上池ダム)へ水を汲み上げておき、電力需要が大きくなる時間帯に上池ダムから下池へ水を導き落とすことで発電する水力発電方式。(フリー百科事典「ウィキペディア」引用)





























