2010/06/05
【太陽光発電ニュース】 京セラ、米国で太陽電池モジュール生産を開始。
京セラは、米国のグループ会社である京セラアメリカ(KYOCERA America, Inc.)のサンディエゴ工場(所在地:カリフォルニア州サンディエゴ市)で、6月1日(現地時間)より太陽電池モジュールの生産を開始した。
サンディエゴ工場では、新たに太陽電池モジュールの生産設備を導入し、初年度は年産30㎿規模で高出力・大型太陽電池モジュールの生産を予定している。
同社は、すでにメキシコ・ティファナ市の工場で北米市場向け太陽電池モジュールを生産している。
今後はサンディエゴ工場・メキシコ工場と合わせて、より積極的な北米市場への展開を図る。
現在米国では、オバマ政権下で“グリーン・ニューディール政策”が展開されはじめ、政府の新エネルギーに対する税制控除や、RPS法の導入が進んでいる。
これにより、同社は2012年度には2009年度の4倍となる2GWまで太陽光発電の市場が成長すると予測している。
京セラは、2012年度に太陽電池セルの年間生産量1GWを計画している。
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