2010/06/22
【太陽光発電ニュース】 三洋電機、HIT太陽電池の生産能力を増強。
三洋電機は、太陽電池の需要が旺盛な国内市場に対応するため、二色の浜工場(大阪府貝塚市)、滋賀事業所(滋賀県大津市)の「HIT®※太陽電池モジュール」生産能力を増強する事を同社ホームページにて発表した。
太陽光発電を取り巻く国内市場は、政府や地方自治体による補助金、及び、政府による太陽光発電の買取制度などから、より大きな需要が見込まれている。
二色の浜工場は35MWの生産能力があったが、今回、製造工程を改善する事により、 5MWの能力増強を実現し40MWの生産能力となる。
滋賀工場は現在100MWの生産能力を有しており、2010年度末に向けて100MWの増強を進めていたが、国内の需要に対応するため、設備装置の増設により更に50MWの追加増強を行い、あわせて250MWの生産能力を実現した。
三洋電機は、HIT®太陽電池セルの生産を二色の浜工場(大阪府貝塚市)、島根三洋電機株式会社(島根県雲南市)の2拠点で行っており、一方、モジュール化は、国内2拠点(二色の浜工場、滋賀工場)、海外2拠点(ハンガリー工場、メキシコ・モンテレー工場)にて行っている。
今回、モジュール化工場の国内2拠点を増強することで、今後のより需要が見込まれる国内市場に対応するようだ。
三洋電機は、HIT®太陽電池セルの生産能力を2010年度末に現状(340MW)の約2倍となる600MW規模へと引き上げる計画をしており、二色の浜工場、及び、島根三洋電機において、HIT®太陽電池セルの増産設備を導入している。
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(オレンジエコお知らせ)





























