2011/10/31
京セラ 複雑な形状の屋根に適した「エコノルーツアドバンス」を発表
京セラは10月31日、複雑な形状や限られたスペースの屋根にも無駄なく搭載できる住宅用太陽光発電システムの新製品「ECONOROOTS ADVANCE(エコノルーツアドバンス)」を、11月1日から、京セラソーラーコーポレーションを通じて販売開始すると発表しました。
新商品のエコノルーツアドバンスは、台形と長方形の計4種類の新型太陽電池モジュールと専用架台を採用。
これにより、自由度の高いレイアウトで複雑な形状や限られたスペースの屋根を無駄なく有効活用することが可能となります。

(エコノルーツアドバンスの施工例)
「ECONOROOTS ADVANCE」は、さまざまな屋根の形や限られたスペースに効率的に設置できるよう、太陽電池モジュールの最適サイズと形状を追求し、屋根全体での発電量を高めることをコンセプトに開発した、住宅用太陽光発電システムの新製品。
複雑で面積の小さい日本の屋根に、より多くの太陽電池を設置し、発電させるためには、太陽電池モジュール1枚あたりの大型化や高効率化というだけでなく、限られた屋根スペースを無駄なく有効活用することが求められていることから同製品を開発したとのこと。
同社では、屋根面積を有効活用する商品として1枚あたりのパネルサイズが小さい「SAMURAI」があるが、エコノルーツアドバンスではより多くのシステム容量を確保できるそうです。
エコノルーツアドバンスの仕様は以下の通り。
特殊な形状のため1Wあたりの単価は高く設定されていますが、工場の生産ラインが安定してきたら三菱のようにW単価が統一されるかもしれませんね。






























