2009/12/25
【太陽光発電ニュース】 パナソニック株式会社が三洋電機株式会社を子会社化しました。
2009年12月21日、パナソニックが三洋電機を完全子会社化しました。
これにより、想定されるのは、ソーラー事業と二次電池事業の環境関連ビジネス。ソーラー事業では三洋電機のHIT太陽電池を拡大すると同時に、次世代太陽電池の開発を加速させ、今後予想される需要増に対応。パナソニックの販売網を活用することで大幅な売り上げアップを狙う。
二次電池事業については、三洋電機はリチウムイオン二次電池に強みがあり、生産技術をパナソニックに導入してパナソニックと三洋の双方の商品力を強化。急成長が見込まれるハイブリッド自動車や電気自動車用電池で積極的に投資を行い、グループとして完成車メーカーとの連携を深めていくのが狙いにあるようだ。
パナソニックと三洋電機を合わせた連結売上高は2010年3月期予想で8兆6600億円にのぼり、国内最大規模の電機メーカーグループとなる。
以下パナソニック株式会社HPプレスリリースより記事引用
------------------------------------------------------------------------------------------------------
パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は本日、三洋電機株式会社(以下、三洋電機)の議決権株式の過半数を取得しました。三洋電機は今後パナソニックの連結子会社としてパナソニックグループの一翼を担い、事業活動を進めていきます。
両社は2008年12月19日に資本・業務提携契約を締結し、「コラボレーション委員会」を発足、国内外の競争法クリアランスの手続きを進めるとともに、適用法令の範囲内で経営体質強化や経営管理の在り方などの検討を進めてきました。
本日の子会社化完了を受け、新たなパナソニックグループとして、これまで両社が培ってきた技術やモノづくりの力を結集し、グローバル競争力の強化に向けたシナジー効果の最大化と早期実現に取組んでいきます。
特に、グローバルに成長が期待されるエナジー分野においては、業界のリーディングカンパニーとして、技術力・商品力など強固な事業基盤を活かし、パナソニックの創業100周年となる2018年に向けて、エレクトロニクス業界で世界No.1の「環境革新企業」を目指していきます。
尚、三洋電機を加えた新たなパナソニックグループの事業戦略につきましては、来年度に公表する予定の新中期計画でお知らせする予定です。
------------------------------------------------------------------------------------------------------
引用元 パナソニック株式会社ホームページ
パナソニック株式会社が三洋電機株式会社の子会社化を完了 より





























