2009/12/08
【太陽光発電ニュース】 W発電による余剰電力の買取に対する支援策を発表しました。
2009年11月1日より、太陽光発電で生じた余剰電力の買取金額が、今までの24円/kwhから48円/kwhの倍額になりました。(→太陽光発電の倍額買取スタート)
しかし、太陽光発電にガスを利用したコージェネレーション・システム(エネファームやエコウィルなど)を併設している場合には、この買取金額は39円/kwhとなり、太陽光発電単独のシステムと比較すると、1kWあたり9円安くなってしまいます。
このため利用者からすれば、エコウィル等を設置すると、売電価格が安くなることになり、システムの普及を阻害する要因になってしまいます。
これを受けて、W発電によって低減する売電価格をガス会社が負担することで、家庭用コージェネレーションシステムの普及を促そうとする動きが始まりました。
具体的に支援策を発表したのは、東京ガスと大阪ガスの2社です。
基本的な支援内容は似通っていますが、大阪ガスが支援するのは余剰電力1kwhあたり9円で、W発電による低減分を補助するものとなっております。東京ガスの場合は1kwあたり10円を支援するとしておます。
この場合、売電価格はトータルで49円/kwhとなり、太陽光発電システム単独の場合と比較して1円有利になります。
| 【支援策の概要】 ・太陽光発電システムと家庭用コージェネレーション・システム(エネファーム・エコウィル等)を併設し、W発電を実施している個人。 ・太陽光発電による余剰電力1kwhにつき10円(東京ガス)または9円(大阪ガス)をガス会社が支払う。 ・支援期間は両ガス会社とも申し込みから120ヶ月(10年間) |
詳しくは東京ガス・大阪ガスのHPよりご覧ください。
・ダブル発電応援キャンペーンのお知らせ(東京ガス)
・ダブル発電普及促進エコキャンペーン(大阪ガス)





























